お葬式を出す側になった時の話

お葬式を出す側になった時の話

数年前、私の祖母が亡くなりました。祖母は叔母と2人で住んでいたのですが、祖母が亡くなった時、叔母は祖母の付添い続きで体調を崩していたので、喪主自体は叔母がしたのですが、お葬式自体はほぼ私が取り仕切ることになりました。
とりあえず、葬儀会場となる葬儀場に祖母の遺体を運び込み、その部屋の端にテーブルなどを出して、そこで葬儀屋の人とお葬式の打ち合わせをしました。祖母は高齢で、あまり人づきあいもなかったようなので、比較的簡素なプランにしました。葬儀屋の人は「最後なんですから、もっと豪華にしてあげた方がよろしいのでは?」と言ってきましたが、「故人はそんな派手な物は好きではないので」と押し切りました。ある程度精神状態が正常で、強気でないとこの交渉は難しいなと思いました。でもお葬式の打ち合わせにそんな遺族はなかなかいないと思います。お葬式を出すときには、打ち合わせの段階から誰か正常な精神の人に立ち会ってもらった方がいいなと思いました。
でも、交渉で大変だった分、ほぼ望んだとおりのお葬式ができてよかったです。
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